幼稚園・保育園の特色として地頭力算数を取り入れてみませんか? 幼児教育を行っているプラチナム学習会だからこそできる、幼児に特化した算数の土台作りをご提供いたします。
プラチナム学習会について子どもたちの未来におこる未知の問題に対し、
柔軟な発想、論理的な考え方、頭の回転の速さを
総合した力で解決する能力です。
教材はすべて当会のオリジナル。幼児に合わせたカリキュラムをご用意いたします。
厳しい研修をクリアした算数を伸ばすプロ講師のみが貴園に伺い、指導いたします。
対象:年少~年長
算数の基礎となる「地頭力」を育成することで、小学校準備から受験対策まで幅広く役に立つ力が身につき、様々なニーズにお応えすることができます。
メソッドについて年少からスタートの場合、年長の秋頃に「4桁のたし算・ひき算」ができるように目標設定をしています。
数量感覚を養うことで、筆算を使わずに暗算で計算します。
九九の丸暗記はせず、かけ算の仕組みを理解することで、2桁以上のかけ算もできるようになります。
正解はひとつではありません。正解へたどり着く方法を工夫し、複数の回答を見つけることで、論理力と臨機応変な思考力が身につきます。
中学受験特有の問題もテクニックや解き方を覚えるのではなく、原理と原則から理解し、数量的に解けるようになります。
専任講師を派遣し、週1回 15~30分の集団レッスンすべての授業運営をいたします。
専任講師が貴園のスタッフと協力して、週1回 15~30分の集団オンラインレッスンを実施いたします。
毎月オリジナル教材をお送りいたします。指導方法については講習会を実施いたします。
専任講師を派遣し、週1回 50分の少人数課外レッスンを実施いたします。
「立腰と躾の三原則」を保育理念とする、「乳幼児立腰教育」の世界随一のモデル園にて、年少クラスから正課でプラチナム算数に取り組み、希望者には課外授業も行っております。
仁愛保育園の姉妹園として、「愛敬」の精神を持ち、人権を尊重しながら、清水習得目標を中心に知・情・意の調和を図り、人格形成に専念しています。また、プラチナム算数にも取り組んでいます。
「自分らしく生き抜く力を持つ子ども」を園のビジョンに掲げ、正課でプラチナム算数も取り組くんでいます。
地頭力算数個別コースは、座って授業に臨める年齢(3歳くらい)から、小学生高学年くらいまでを対象としています。
教材(紙の問題集など)を購入する必要はありません。 地頭力算数個別コースでは、場合によって教具を1、2種お求めいただくことがありますが、いずれもご負担にならない範囲です。
学習内容定着のために、個々に合わせた適量の宿題を用意しています。 宿題をたくさん出さない理由は、やみくもにローラー作戦で枝葉末節の問題をすべて解かなくても、根本的な原理原則を実感し、自分で考え応用する習慣を身につけることの方が大切だと考えるからです。宿題に追われて、機械的な処理能力を高めることが真の勉強ではありません。解法など覚えなくとも、考え方を身につけることが最重要です。問題解決力が養われているお子さんには、膨大な量の練習が必要ないと考えています。
受験塾は、受験対策としての勉強をアウトプット学習する場です。 それとは逆に、多くの能力開発教室は、受験に触れない方針をとっています。 プラチナム学習会では、実生活に関わる「受験」と、その土台となる「能力開発」の両方を重要視し、お子様の2つの能力を最大限に活かすため、相互の垣根がなくなる指導を心掛けています。 例えば、受験塾の算数で多くの授業時間を占めるのは、解法の暗記やその練習としての答案回答です。プラチナム学習会では、解法を覚えるのではなく、その土台(思考力や空間把握能力など)を養うインプット学習を行います。 土台の理解を受験勉強としっかり結びつけることで、はじめて受験勉強は効率化され、実際の成績に結びつくようになります。 仮に「能力開発」と「受験」2つの勉強法が並列しているだけでは、勉強の量と時間が増えるだけで、ノルマに追われるお子様の毎日は苦しくなってしまいます。 プラチナム学習会は「能力開発」と「受験」2つの学習が相乗効果をもたらすよう、お子様の理解を確認しながら、寄り添う指導をしています。
小学受験は、受験校ごとに特色があり、出題範囲や面接の受け答えなど、それぞれ独特な勉強が必要となりますので、受験前の半年程度、併用して通われることをおすすめします。 中学受験の塾に通い始めるおすすめの時期は、理科・社会が増える小学4?5年生です。 受験を考えるご家庭では、小学3年生の時期から公開模擬試験などを活用し、これから通う塾選びに役立てる場合も多いようです。
中学受験の難関校突破に欠かせないのは、算数の力です。「中学受験は算数で決まる」と言っても過言ではありません。難関校では算数自体のテストの配点が高かったり、試験が2回ある場合もあります。算数ができる子どもは、その伸びしろを評価されます。 また、超難関校の試験問題では、かつて出たことのない、いわゆる“未知のゾーン”から出題がなされます。“未知のゾーン”への解答には、言うまでもなく常日頃から自分で考えるトレーニングと、思考力の基礎が必須です。 プラチナム学習会の能力開発は、この点に大きな強みがあります。超難関校を目指すお子様は、ぜひご相談ください。
これまで幼児教室や塾に通っても、落ち着きがなかった・騒いでしまったお子様は、一度プラチナム学習会にご相談ください。 子どもが落ちつかない・騒いでしまう根本的な原因は、「理解できなくて暴れている」場合がほどんどです。 プラチナム学習会の一対一個人指導では、子どもに小さな成功体験を積み重ね、 自信を持ったり、認められたりする経験を大切にします。そのような経験は、想像以上にお子様の学習態度に良い影響をもたらします。 また、学びの土台から理解を深めるインプット式の勉強は、問題へ熱中するきっかけとなり、徐々に子どもは落ち着きを取り戻していきます。 本教室ではこれまでも、騒いでいた子が落ち着いていくケースが多々ありました。 能力開発を個人指導で行うことのメリットは、お子様の有り余るエネルギーを、初期段階から正しい方向へ導いてあげることができる点です。
地頭力算数個別コースでは、20-50代の様々なタイプの講師をご用意しています。 幼児教育への情熱が強く、人間性豊かな講師陣の中から、お子さんとの相性を重視して担当講師を決めさせていただきますので、どうぞご安心下さい。
原則として、前月中に相談いただければ次月に授業の振替が可能です。 自然災害(台風や雪など)で休校の際は、この場合に限らず振替ができます。 基本的に個別指導ですので、年間42回の授業の中で保護者の方と担当講師で相談していただくことになります。