プラチナム学習会プログラミング教室では、ビジュアル言語を使ったロボットプログラミングを中心に、子どもたちが楽しみながら学べるレッスンを行っています。その一方で、将来的に本格的なプログラミング言語に進むことを視野に入れ、タッチタイピングの習得にも力を入れています。

プログラミングを学ぶ上でキーボード操作は欠かせません。しかし、小学生のうちにローマ字入力やタイピングスキルを適切に身につけていないと、後々、進度の壁になることがあります。我流のタイピングではスピードが上がりにくく、疲れやすいことも多いからです。

当教室では、まだローマ字を習得していない段階から、自然な指の動きでのタッチタイピングを身につけるカリキュラムを導入。これにより、子どもたちは効率的で疲れにくいタイピングスキルを習得し、自信を持ってプログラミングに取り組めるようになります。

コンクールでの成果が自信に
その一環として、当教室では毎年「毎日パソコン入力コンクール」に挑戦しています。このコンクールには全国から小中学生を含む約3000名が参加する大規模な大会です。今年の秋季大会では、当教室から参加した生徒のうち、6名が見事にランクインしました！

正確さと丁寧さを重視してタイピングを習得することで、自然とスピードも向上します。また、こうした練習を通じて身につく集中力や姿勢は、日常生活や学習面でも役立つスキルとなります。

プラチナム学習会プログラミング教室では、これからも「楽しく学び、確実に身につける」指導を通じて、子どもたちの可能性を広げてまいります。

プラチナム学習会プログラミング教室