幼少期は脳の80%が完成するといわれる大切な時期です
人間は9歳までに脳の80%が完成するといわれています。一生で最も伸びしろに恵まれたこの時期に、大人が能力育成の土台づくりをサポートしてあげられるかどうかが、その後の人生を左右する大きな鍵となります。
いま、子どもの学校教育は大きく変動しています
2020年から日本の小学校は、世界のIT・グローバル化に対応するため、プログラミングと英語授業が必須科目になります。すでに海外では、暗記や反復学習に頼る教育法は取られていません。これからの日本の教育は、私達大人世代が受けたものとは様変わりし、子どもたちも将来は世界基準の人材の中で活躍することとなります。
これからの社会や学校では、 本当の頭脳・学力が求められます
子どもたちが大人になる頃には、いまの仕事はさらに人工知能に取って代わられ、人間の活動は主に知的生産(=価値の想像や仕組みづくり)中心になると予想されています。ひと昔前に比べ、社会は一層複雑さを増しており、当然将来も、答えのない問題やかつて出会ったことのない課題にあふれているでしょう。どんな未来も恐れず対処できる人間になるためには、課題を根本から考え、模索し、解決できる思考力が大切です。
プラチナム学習会では
PLATINUM STUDY
いまの子どもが大人になる20年後の社会に、
最重要となる“地頭力”を育てます
地頭力とは
柔軟で洗練された発想、論理的な考え方、頭の回転の速さを総合した力です
非認識能力
自発性、協調性、コミュニケーション力 などの社会情緒的能力
メタ認知力
社会で必要な自分を
客観的にとらえられる力
ひとりひとりに最適な
育成ステップを吟味し、
完全個別指導で能力を引き出します
地頭育成の個別学習システム
PLATINUM スキル 2.2
地頭の良さを構成する
“6つの能力”を伸ばす独自教材
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分析力
難問に直面しても、適切な分解・再構成により整理し、冷静に攻略する

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論理力
ルールや条件を考慮した上で思考し、求めるべき結論を導いていく

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着眼力
仮説を立てて推理・連想により問題にひそむ重要な取掛かりを見つける

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伝える力
相手の考えを正しく理解し、自分の考えを伝え、意思疎通による発展的なアイデアを発信

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抽象力
個々の物事をあらゆる角度から俯瞰し、注目すべき要素を重点的に抜き出す

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観察力
ありのまま注意深く見極め、状況を整理し、問題点にいち早く気付く

オリジナルアプリ・教材
あらゆる成功につながる 究極の力
GRIT(=やり抜く力)が身につく
算数を切り口にした“地頭力”の育成
STEM教育(科学・技術・工学・数学)が世界中で重視されるのは単に理数系知識が大切というだけでなく、これらが育む思考力(論理性や空間把握 など)が本当の学力であると認識されているからです。近年は最難関中学校受験でも算数の点数配分が高く設定されており、才能の伸びしろを見極めるため重要な科目となっています。
本塾の学習方針や想いは塾長ブログでも発信しています
小学・中学受験で能力が発揮されます
プラチナム学習会では、解き方や公式を教え込むのではなく、問題を “自発的”に解けるよう体感しながら、多角的な視点を徹底的に鍛えます。創造力を持つ子は、受験勉強でも無闇な反復練習を必要とせず、自分の弱点を的確に捉えて自らフォ ローしていくことができます。
自主的に勉強するようになり、
来塾が楽しみになる秘訣
幼少期の学びの姿勢は、子どもの日々の気分や環境に大きく左右されます。
本塾の講師達は、大切なこの時期を逃さず 学力のベースをつくるため、
日々子どもの小さな変化にアンテナを張り、円滑な舵取りに長年のスキルを発揮しています。
教えずに「学ぶ」ことを
成功体験の積み重ねで
自己肯定感を育みます
集中力など勉強の
基本姿勢を養います
本塾の講師たちの想いはこちら
コミュニケーション力や礼節も育成します
上手なコミュニケーションや信頼感など、世界で活躍するリーダーに 欠かせない人間力の資質は、学力以外にもたくさんあります。プラチナム学習会では、人生において大切なのは、問題に立ち向かえるやり遂げる力(グリット)であると考え、子どもたちの人生全体の幸せを考えています。
ひとりひとりのレベルで成功体験を積み重ね、徐々に椅子にすわって勉強に取り組めるようになります。